街頭防犯カメラセット(電気が無い場所でソーラーパネル稼働が可能)
設置が簡単でSDカードに自動録画
幅広い用途にご利用いただけます。
電源が取れない場所で映像記録。不法
投棄・動物観察等に利用可能。
電源がない場所からライブ映像の
確認が出来ます。
電源が取れない場所でも太陽光発電+AC100V電源と併用も可能な防災灯です。

ソーラーパネル(太陽光発電)を利用した
防犯(監視)SDカード記録カメラの接続イメージ図
電源が取れない場所での ゴミ不法投棄撮影などを録画記録します
赤線は、プラス 黒線は、マイナス
※コントローラー及びバッテリーは防水ケースに入れてください。

ソーラーパネル録画セット価格(詳細は下記をクリック)
下記は街頭防犯カメラAVIR-707Mシリーズを利用したイメージ図です。
セットパンフレット
⇒
街頭防犯カメラカタログ
⇒
ソーラーパネル3枚(20W)
を縦列に取付例
設置ポイント
・メンテナンスを考慮した位置へ設置
・ソーラーパネルの方向は、日照時間が一番長くなる方向へ縦列/扇型などで設置
・積雪などを考慮し環境に応じ
た角度に合わせる
・暴風地域は、支線を張るなど
で補強をします
ソーラーパネルを利用して赤外線SDカードカメラ
(AVIR-707Mシリーズ)を動作させることが
出来ます。
但し、下記には、十分注意をして利用を行ってください。
①ソーラー発電は、
日照時間に大きく左右されます。
電力不足または、電力供給が不安定な場合は、記録が停止します
※余裕をもって発電・蓄電をする機器を選択してください
②電源のプラス/マイナスは、確認しながら接続をしてください
③安全の為、コントローラーは、必ず取付をしてください
過充電防止・過放電防止用です。
※過放電をするとバッテリーが利用出来なくなります
④動作確認は、定期的に必ず行ってください。
動作停止による被害が発生しても弊社では、一切の責任を負いません
⑤ポール取付にはポール所有者の許可が必要になります。
- 下記は、計算上の物です。実際の環境により異なります
- SDカードカメラ(AVIR-707M)
の消費電力計算
- 赤外線を発光しない明るい場所 約320mA
赤外線発光を行った暗闇 約510mA
平均消費電力 415mAとして計算
- 24時間で必要となる電流量
-
※バッテリー36Ahを利用した場合
フル充電で発電ゼロでも3日間は稼働可能です。
- ソーラーパネル60Wを利用した場合の計算例(SDカードカメラAVIR-707シリーズ)
60Wソーラーパネルの1時間発電量 3480mA 必要日照時間 約2.86時間
100Wソーラーパネルの1枚あたりの1時間発電量 6950mA 必要日照時間 約1.43時間
- ※曇りの場合でも発電をしますが発電効率は、低下します
※バッテリーの交換目安は2年から3年
※全国の日照時間平均 → 【確認】
- 注意事項
- オプション品のデザイン・色合いは、変更になる場合があります。
ソーラーパネルを固定する場合は、環境に応じた金具を準備してください
製品の性質上、返品・交換は、出来ませんので事前に了承ください。
サイズ、出力などは、十分確認してください
画像クリックで拡大します。
画像クリックで拡大します。
画像クリックで拡大します。
上記は
・低日照時間地区
・豪雪地区
・
別途ご相談ください。
販売価格299,000~
・緊急押しボタン、自動通報装置を使って指定の電話番号へ緊急通報
(最大6つの電話番号とリダイヤル機能)
・回転灯警報システム
・モバイルルーターを利用して遠隔監視(パソコン、スマートフォン)
・防犯灯の設置(停電時でも消えない防災灯)
・携帯電話充電機能
※その他組み合わせによる追加が可能です。