赤外線ビームセンサー の参考
ビームセンサーは、単独での動作は、出来ません
適合機器と併用してください
弊社では、センサー・通報装置・防犯関係の機器について技術的な相談を毎日、受けています
下記の内容でセンサーについて理解頂ければ、通報装置・録画装置へセンサー接続の
参考になると思います。
注・・・すべてのビームセンサーに共通の説明では、ありません(弊社の製品の説明となります)
    一部の説明は、わかりやすく表記してありますので技術者の方により呼び方が違う場合が
    ありますが事前に了承ください。

ON接点=NO(ノーマルオープン)(ノーマリィオープン)=a接点=開信号・・等で表現されます
OFF接点=NC(ノーマルクローズ)(ノーマリィクローズ)=b接点=閉信号・・等で表現されます

簡単に書くと
ON接点は、離れていた配線が繋がれた状態(ショート状態)
この時に接続されている機器が動作します

OFF接点は、繋がれた配線が離れた状態になることです。
この時に接続されている機器が動作します

無電圧接点とは?
繋がれた配線に電圧が掛からない状態のことです
各センサーにより有電圧 ○○Vまでと耐圧が表記してあります。

わかりやすい例

例えば玄関の呼び鈴の場合

ON接点の場合
押しボタンを押す→チャイムが押している時間に関係なく指定回数鳴る(ピンポーンが3回で停止等)
これは、元々チャイムの中に信号を受けると指定時間鳴らすタイマーが入っています
ONタイプのチャイムであればセンサー本体+チャイムだけで正確に人の出入りが検知出来ます

有電圧接点の場合→チャイムがボタンを押している間だけ鳴る
ボタンを押している時だけ電気が流れる為です

ON接点とOFF接点の使い分けについて
用途に応じて使い分けをします。

例えばセンサーの状態がわかるようにしたい場合が、OFFを利用する場合が多いです

例)警備会社等は、最後の出入口の横に集中管理をするテンキーボード(暗証番号を押して警備を
  開始・停止する機器)を利用する場合にすべての出入口・窓等が閉まっているのかがOFF接点の
  場合LEDの点灯(信号が来ている繋がっている)で確認できる為、管理が簡単に出来ます

ON接点を利用する場合

例)単発的な信号を受ける場合(火災警報・侵入時に警報を鳴らす等)

弊社のビームセンサーは、耐圧30V 0.5AがMaxです。
他社製品への適合は、出来る限りアドバイスしますがわからない場合もあります
また、センサーを利用して特殊な動作を希望される場合は、通常「マイコンチップ」に
動作をプログラミングして製作する場合もあります。
弊社のビームセンサーは、
投光部(目に見えない赤外線光を出力)を受光部(光を受ける部分)で受け
光が同時遮断されたことで、信号(ON信号・OFF信号)を出力します。
ビームの本数が多ければより正確に検知可能です。
通常は、2軸タイプでけっこう正確に検知できます。
2ビームセンサー 投光部 受光部セット
投光部・受光部ともに電源は、必要です
下記のタバコは、サイズ比較用です。付属しません
屋外へそのまま設置可能です
受光部のカバーを外した写真
受光部の上下左右をおおまかに調整すると GOODLED グリーンランプが点灯します
精密調整は、右側面の電圧測定を行います
投光部のカバーを外した写真
投光部の向き(上下左右)調整も行います
受光部の右側面
光軸の微調整を行う為にテスターで電圧測定を行います
電圧がMAXの場所に合わせます(3V〜4V程度)
感度もボリウムで調整します。強1〜5弱
光軸合わせは、もっとも重要な作業となります。
いいかげんな調整を行うと誤動作の原因となります
投光部・受光部は、内部で90度回すことも出来ます
受光部の端子部
タンパ出力とは?
外カバーが外された時(破壊されたとき)に信号を送ります
通常は、OFF接点状態でONに切り替わります
ポール取付金具(オプション)
カウンター 無料
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