Q&A
A.携帯タイプ 「IT BOX Dタイプ」
・携帯電話機の電源を切ることが出来ないのですが。
携帯プラグを抜いてから電源を切る操作をしてください。
・本体が通報中に電話を切るにはどうしたら良いのですか。本体の電源をOFFにしても電話が切れない!
携帯電話機の電話を切るボタンを押してください。これで電話が切れますが、本体の電源をOFFにしないと、リダイヤルしますから本体の電源もOFFにしてください。
・携帯の電源をOFFにしたままで携帯プラグを差し込むと携帯の電源が勝手にONになりますが大丈夫でしょうか?
故障ではありません。携帯を接続したのにONにすることを忘れないようにこのようになっています。接続前に携帯の電源がONになっていたときはONのままとなりますが、携帯の電源がOFFになっているときに携帯プラグを差し込むと携帯の電源がONになります。
・携帯電話機の充電ランプが点滅するのですが
異常ではありません。携帯電話の機種によっては、充電電圧が低い状態の時にこのようになるものがあります。本装置は充電の間は充電に必要な規定の電圧が携帯にかかりますが、充電完了後にも低い電圧が出力されています。このときに携帯の充電ランプが点滅することがあります。
・電源を入れてしばらくすると本体から「カチカチ」と音がします。
電池が少なくなっています。ACアダプタを挿してご利用ください。
・本体にモジュラージャックが付いていますが、使えますか?
ご利用になれません。付いているだけです。
・本体の電源をONにすると必ず携帯の充電が始まるのですが。
正常です。本装置は、本体の電源をONにしたとき、充電から監視するように作られているからです。
・録音した音声で通報を受信したときの音質は本体のスピーカーで再生したときと比べて音質が悪いのですが。
デジタル携帯電話機の音質が悪いためです。本装置の問題ではありません。
・PHSを装置に取り付けることができますか?
できません。
・受信装置にPHSが使えますか?
音声通報の設定をすれば利用可能です。
・クイックキャストの他に文字メッセージで通報出来る物がありますか?
ありません。現在のところ文字メッセージはクイックキャスト(ポケットベル)のみです。
・F211iで電話がかかりません。
通報先の電話番号は「短縮グループ」の1〜6番に登録してください。
・携帯電話機は付属品ですか?
付属しておりません。別途ご準備ください。
・携帯電話機の電源が切れてしまいました。
携帯電話機のバッテリーが無くなったと思われます。本装置は電源投入時と以後24時間経過する度に携帯電話機に充電を行います。しかし、通報先が電話に出ない場合、電話に出るまで電話をかけ直し続けます。これにより、バッテリーを消費してしまいます。また、携帯電話機に電話がかかってきたりメールが届いたりすると携帯電話のバッテリーを消費します。着信の設定で、「着信音無し」、バイブレータの設定で「振動させない」にしてください。また、携帯電話の設定で「省電力モード」にしてください。
・携帯電話機の電池パックが最後まで無くなった場合。
携帯電話機の電池パックが最後まで無くなった場合、本体からの充電は出来なくなります。携帯電話に付属の標準の充電ACアダプターで携帯電話を充電してください。携帯電話の電池が無くなるのは通報先が電話に出ない為、リダイヤルを繰り返し電池が無くなったと思われます。通報先を工夫してリダイヤルを繰り返すことが無いように使用してください。
・IT BOXの本体の消費電流を教えてください。
DC入力端子にDC9.0Vを引加したとき、待機時および通信時50mA〜70mA。携帯充電時
600mAです。
A.一般回線タイプ「IT BOXAタイプ」
・電話がつながらない。
設定ソフトで選択した電話回線と実際にご利用になる電話回線にお間違いが無いか確認して下さい。また、ビジネスホン、ホームテレホン、4線式電話機、デジタルPBXは接続することは出来ません。
・装置はISDN回線を使用できますか?
「IT BOX Aタイプ」一般回線タイプは、ISDN回線に直接接続することは出来ません。ターミナルアダプターのアナログポートをお使い下さい。リダイヤル規制のあるターミナルアダプターに接続した場合は、通報が遅れることがあります。
・内線発信に対応していますか?
PBXで使用される場合、交換機に極性反転機能があるかどうか確認してください。ホームテレフォン、ビジネスフォン、デジタルPBXでは使用できません。
・ゼロ発信のチェックを付けると通報先1を外線、通報先に2を内線にできますか?
できません。両方とも内線か、両方とも外線で使用してください。
・IT BOXAを交換機に繋いで内線PHSへ通報させている。電話はかかるが、音声が流れず、その後何度も電話がかかってくる。
反転機能が無いと考えられます。WL100ANの本体を開けて、モジュラージャックの後ろに見える2本の線の電圧を測ってください。通報先が電話に出ると電圧が反転するはずです。プラスならマイナスに、マイナスならプラスになるはずですので、調べてください。
A.タイプ共通
・音声録音された内容をスピーカーでモニターしたとき、前より音質が悪くなりました。
携帯プラグが携帯電話機に接続されていると再生時の音質が悪くなります。また、ACアダプタを使わず、内蔵電池のみで使った場合に電池の残り電圧が不足していると音質が悪くなります。
・通報を受けたとき、入力信号のどれがONになっても同じメッセージが聞こえるのですが。
メッセージ録音時に、録音チャンネル0だけで録音していませんか。本説明書の「動作設定」「録音再生」をご覧になり設定方法を確認して下さい。
・一般回線用と携帯電話機用の兼用タイプの製品がありますか?
ありません。初期の設計段階では切替仕様でしたが、コストダウンのためにやむなく別々としました。
・音声録音再生はどのようにして行うのですか?
録音、停、再生の各ボタンと録音再生中を示すランプがあって、普通のテープレコーダーのように使います。
・音質に問題はありませんか?
テープレコーダー並の音質で問題はありません。
・マイクやスピーカーは付属していますか?
はい、ケース内部に組み込まれています。
・保証はありますか?
はい、ご購入後1年間です。
・取り付けは素人でも出来ますか?
侵入通報の用途で、ドアセンサーなどを接続する場合は簡単に取付できます。制御盤などに取り付けるときは、電気工事業者にご相談ください。
・装置を取り付けるところに電話が引けないのですが。
一般回線が引けない場所や回線の工事費用がかかるようなときには、「IT BOX Dタイプ」
携帯電話機タイプをご利用ください。最近では新たに電話回線を新設する場合に比べ携帯電話機の初期費用が安くなっています。また、通報装置では頻繁に発信することが少ないので電話料金も気になりません。問題は基本料金ですが、業務用の一般回線と比較しても携帯電話の基本料金が安くなっています。(セルラーの2台目の契約の例)
・装置を取り付けるところに電源が無いのですが。
別売りのプラグ付き電源ケーブルと、充電された自動車用バッテリィーを使うことで長期間の連続利用が可能です。バックアップ電池だけで動作させた場合は、3時間程度ご利用になれますが、携帯電話機への自動充電機能は動作しません。
・装置を取り付けるところではクイックキャストや携帯電話が圏外となるのですが。
「IT BOX Dタイプ」携帯電話機タイプは携帯電話が圏外の場所ではご利用になれません。受信装置にクイックキャストをご利用になる場合は、取付場所がクイックキャストの圏外であっても本体は取り付けできます。但し受信の確認は圏内でなければなりません。「IT BOX Aタイプ」一般回線タイプは、取り付ける場所が圏外でも電話回線との接続が可能な場所であれば問題ありません。
・装置の寿命は、どれくらいですか?
内部の部品に機械的な接点を使用していませんので、長寿命です。故障するケースで最も多いと考えられるのは電話回線や電源からカミナリが入る場合ですが、これはモデム通信装置などでも同様です。防止策としては回線用避雷器や電源避雷器の市販品を組み込むことで改善されます。「IT BOX Dタイプ」携帯電話機タイプは、「IT BOX Aタイプ」一般回線タイプとくらべてカミナリの影響は受けにくいと言えます。
・業務用に使った場合に問題はありませんか?
まったく問題ありません。
・1回の通信に要する時間や通話料はいくらかかりますか?
クイックキャストを呼び出す場合は、1回の通信時間が20秒以下ですから、何れのタイプでも1回の呼び出しで約10円です。音声通報では、電話を受けた人が受話器を上げていた時間によって異なります。但しこの場合でも一定時間が経過すると自動で電話を切りますので無駄な電話代はかからないように工夫されています。
・どの位の大きさですか?
ケーブルや突起部分を除いて、縦135 x 横90
x 厚み35(mm)です。
・設置後 ITBOXパーソナルが動作しているのを確かめたいのですが。
「IT BOX Dタイプ」 携帯電話機タイプは、電話をかけると動作していることを音で確認できます。
「IT BOX Aタイプ」一般回線タイプは確認できません。
・屋外に設置したいのですが。
製品は、防水暴雨仕様ではありません。水滴や、雨、粉塵等に晒される場所では適当なケースに組み込んでください。
・誤動作などで電話代が多く請求されるようなことはありませんか?
1.電話の仕組みとして相手が電話に出なければ当然電話代はかかりません。
2.電話を受けた側が電話を切ればその時点から電話代はかかりません。
3.クイックキャストに電話をかけたときには一定時間が経過するとサービス会社の側から電話を切りますのでそれ以上電話代はかかりません。
上の2番目の場合に受話器を正しく戻さなかったときでも一定時間経過すると電話を切るようになっています。いずれの場合であっても誤動作によって電話代が多くかかることはありません。安心してご利用ください。
・付属の充電池はどれくらいの期間使用できますか?
2年以上使用できます。もし、停電状態(ACアダプタのプラグを抜いた状態)にして、停電保証が必要な時間内に電源ランプが暗くなるようでしたら交換が必要です。
・最呼び出しの回数が無制限なのは、なぜですか?
確実に通報するためです。途中で止めては通報装置ではない、という考えだからです。
・留守番電話で通報を受けると何度も通報してきます。
留守番電話の録音時間が120秒以上になっていませんか?本装置は通報時に通話時間が120秒以上になると異常と判断しもう一度通報します。留守番電話の録音時間を短くすれば正常に通報が終わります。携帯電話の留守番電話サービスでは録音時間が変更できませんので、何度もかかってくる場合は留守番電話の機能は使用しないで下さい。
・停電通報だけ電話がかかりません。
バックアップ電池の充電が不十分な為、ACアダプターを抜くとランプは点灯しても電話をかけることができません。出荷時には付属のバックアップ電池には充電が十分されていませんので、本体を24時間通電させてください。バックアップ電池の充電が行われます。そのあとで停電通報させてみてください。
・停電通報はありましたが、復電通報が12時間も遅れてきました。なぜでしょうか?
通報先が複数あり、「全ての通報箇所に通報できたら終了」にしてあり、停電発生の通報が終了していなかったのではないでしょうか。「全ての通報箇所に通報できたら終了」にしてある場合、1箇所でも通報が終わらなければ永遠に通報しようと電話をかけ続けます。停電発生の通報が終了できないため、復電しても復電通報が来ないということになります。「全ての通報箇所に通報できたら終了」の設定をする場合は、通報先には電話を受けられる番号だけを登録してください。夜は電源を切ってしまう携帯電話などを通報先に設定していると、この様なことがおこります。
・以前購入した時と、今回購入した時と付属のACアダプターが違うのですが。
製造中止や、その他の理由により付属品が変わる場合があります。
・DCアダプタ「DC-ADV01」を使うとバックアップ電池に充電できません。
はい、できません。24Vを9Vに変換するアダプターを作れば可能です。
・DC出力出来るようですが何Vの出力が出せるのでしょうか?
端子台のオプション電源出力のことでしょうか?電圧は内部基板のジャンパで選択し、ACアダプタの直接出力電圧は安定化してありません。または5.0V安定化の2つが選択できます。標準では5.0Vとなっています。取り出せる電流は30mA程度として下さい。
A.クイックキャストを受信装置に利用する場合
・メッセージ表示ができない古いタイプのポケットベルで使えますか?
音を鳴らすことは出来ますが、どの機器からのメッセージか確認出来ませんので事実上ご利用できないと思います。
・クイックキャストを受信装置に使った場合で、2台以上のポケットベルで受信することが出来ますか?
装置で指定できる電話番号は1つですが、クイックキャスト会社のオプションで、1つの番号を複数のクイックキャストに設定するサービスを使えば同時に複数のクイックキャストを呼び出すことができます。
・カナ表示のできない数字表示のみのクイックキャストは使用できますか?
数字表示しかできないタイプのクイックキャストには対応しておりません。
・漢字表示ができますか?
現在のところご利用出来ません。
・クイックキャストのメッセージが文字化けするのですが。
受信装置がメッセージを受信したとき、なんらかの電波ノイズが混入したときに起きる可能性があります。「IT BOX」の場合、電波の状態が悪いために電話が途中で切れたときは、文字が表示されず、着信音が鳴るだけでメッセージが表示されないことがあります。この様な現象が頻繁に起きる場合は、2ヵ所の通報先に同一のクイックキャスト番号を設定して、2度呼出しを行うことで回避できる場合もあります。
・メッセージを設定する場合は受信装置に付属しているコード表のコードを入力するのですか?
メッセージはカナ文字を直接入力します。書き込み時にソフトウェアが自動変換してくれます。
・メッセージの最後の'##'も設定するのですか?
入力の必要はありません。自動的に付加されます。
A.設定ソフト
・Windows98で使用できますか。
Windows95/98/Me/2000/XPで動作します。
・Windows2000でフロッピーディスクからインストールできません。
Windows2000に限らず、環境変数「TMP」「TEMP」に全角文字が含まれるフォルダが設定してある場合、フロッピーディスクからのインストールができません。
【対策1】2枚のフロッピーディスクから4つ全てのファイルをハードディスク上の同一フォルダーにコピーします。例えば「C:\TMP」に全てのファイルをコピーしてからコピーした「setup.exe」を実行してください。
【対策2】環境変数を変更して全角文字が無いフォルダに変更する。
・WindowsXPでフロッピーディスクからインストールする場合。
以下のメッセージが表示されますが、[続行]を選択してください。

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